FZip: ZIP読込み、作成用AS3のライブラリ

Flash技術はウェブ上に良く使われているのです。データ量が大きい場合、圧縮しなくてそのまま送受信するとネットの効果に影響があります。その前、Adobe AIRアプリケーション中に圧縮機能(ZIP:ByteArray)を利用してデータを通信(ActionScriptとJava)しますにアドビAIRアプリケーション中に使える圧縮機能を紹介しました。今回紹介するのはZIPファイルを読み込み、作成用AS3のオープンソースライブラリです。

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as3soundeditorlib: オープンソースのActionScript 3サウンド編集ライブラリ

as3soundeditorlibとは、MITライセンスを基づいて発表され、オープンソースのActionscript 3のサウンド編集ライブラリです。

MP3ファイルのスペクトラムやキューポインタを表示できて、キューポイントの間にナビとプレーバックもできるようです。

Application displays a spectrum of the mp3 file, displays cue points from a file, and allows navigation and playback of mp3 and navigation between cue points. MIT-license.

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Sazameki: Flashを使ったオーディオ操作のためのオンラインプラットホーム

Sazamekiとは、Adobe Flashを使ったオーディオ操作のためのオンラインオープンソースのプラットホームであり、同時にActionScript3ライブラリの名前でもあります。

「sazameki」を活用することで、Flash内でオンライン上で音を生成したり、また、その音をFlashで活用したり加工したりといったことできます。

Sazamekiの使用方法は以下のようです。使いしやすいと思いますね。

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AS3Unit: ActionScript 3.0上JUnit4の移植、単体テストを行うためのフレームワーク

AS3Unitとは、JUnit4の移植、ActionScript 3.0上で単体テストを行うためのオープンソースのフレームワークです。

Javaの開発者なら良く知ってるはずだと思いますが、JUnit4Javaで開発されたプログラムにおいてユニットテスト(単体テスト)の自動化を行うためのフレームワークです。次はWikiPedia上に挙げられているJUnitが推奨される理由:

一度作成すればすばやくテスト可能である。

その後はテストコードを標本とすることでバグ訂正が容易となる。

テストコードを見れば仕様が一目瞭然となる。

誰でも同じテストを行えるようになる。

独自のテストコードによるテスト作成の手間を省ける。

とても便利ですね。同じで、AS3Unitを用いる事で、効率よくテスト駆動開発を行うことが出来るようになります。

AS3Unit-Actionscript-3-Junit-for-Flash

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FOAM-AS3: ActionScript 3で開発されたオープンソースの2D物理エンジン

以前発表した「glaze: ActionScript用2D物理演算エンジン」中に既によく使われているオープンソースの2D物理エンジンを紹介しました。今回は引き続いてFOAMというActionScript 3で開発されたオープンソースの2D物理エンジンの紹介です。

APEやFisixなどはパーティクル系といえばFOAMは剛体系かと思います。

FOAM-AS3はMITラインセンスを基づいて公開されていたので、個人的な用途でも商用でも使えるものです。

開発者のブログにデモが2種類公開されています。

FOAM-AS3-2D-Rigid-Body-Physics-Engine

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glaze: ActionScript用2D物理演算エンジン

その前は以下の様の

APE(ActionScript Physics Engine): FlashやFlexで利用できるAS3で書かれたオープンソースの2D物理エンジン

Layout Managers: オープンソースのFlashレイアウトマネジャー

WOW-Engine: オープンソースのActionScript3用3D物理エンジンライブラリ

Box2DFlashAS3: 物理演算シミュレーションを可能にするActionScriptライブラリ

でいくつオープンソースの物理演算用エンジンライブラリを紹介しました。物体の動き、落ちる、爆発する、変形するなどシミュレーションすることは簡単となります。

今回の「glaze」とは、もう一つのActionScript用2D物理演算エンジンです。

glaze-2D-Rigid-Body-Dynamics-Game-Engine-for-Actionsctipt-3

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PotrAs: 2色のラスタ画像(BitmapData)からベクタ変換するActionScript 3ライブラリ

PotrAsとは、日本人で開発され、2色のラスタ画像(BitmapData?)からベクタ変換するPortraceをActionScript 3に移植したオープンソースライブラリです。GPLライセンスで発表されていました。

PotrAsを利用してBitmapDataから、ベクターによるシェイプを生成することができます。

プレゼン資料はリアルタイムで変換しながら表示しているので、CPU 消費量が少し高めです。あと、Mac でどう表示されるかが分からないのがちょっと不安です(アンチエイリアスがらみ)。

という問題もありそうです。

PotrAs-convert-bitmap-data-vector-in-actionscript3

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Box2DFlashAS3: 物理演算シミュレーションを可能にするActionScriptライブラリ

Box2Dという物理エンジンを使ったActionScript3プログラミングをすれば、難解な数学や物理法則を理解する必要なくて実装できませね。Box2DをFlashで利用できるようにするため、「Box2DFlashAS3」というオープンソースのActionScript 3のライブラリが開発されました。

実際にどれだけ威力があるかというのはデモを見ればわかるほどの出来栄えで、ピタゴラスイッチ風なものとか、ドミノ倒しとか、いろいろなことができます。

  1. 世界の作成
  2. 床の作成
  3. 積み木の作成
  4. シミュレーションの開始
  5. 描画

の様の流れで、Box2DFlashAS3 の単純なサンプルと使い方を解説するチュートリアルを参考できます。

box2dflashas300_m

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FLARToolKit: AR(拡張現実)ってのをFlashで簡単に作ることができるライブラリ

FLARToolKitとはどういったものなのでしょうか、何ができるのでしょうか?って、説明するため、まずは「AR」について説明しておいた方がよさそうだ。ARとは、Augmented Realityの略で、日本語でいうと「拡張現実」という意味になる。簡単に言うと、実写の上にリアルタイムでいろいろな情報をのせる技術である。攻殻機動隊とか、電脳コイルのメガネとかをイメージすると分かりやすくとなる。

最初のARのフレームワークなら、もともと、C言語で書かれた「ARToolKit」というARを実現するためのフレームワークではあった。2008年、「NyARToolkit」というJava版のARToolKitを登場した。FLARToolKitとは、Flash上で簡単にARを実現するオープンソースのライブラリである。

gihyo.jpには、以下の様の4回でFLARToolKitってなんというものからマーカーをゲームのコントローラーに使うまで詳しくて説明された。

FLARToolKit-open-source-Augmented-Reality-in-Flash

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WOW-Engine: オープンソースのActionScript3用3D物理エンジンライブラリ

WOW-Engineとは、3D空間上で物理演算するフレームワークである。座標計算とか、衝突計算とか、そういうことだけをWOWEngineはやってくれる。

3Dオブジェクトの描画はしてくれないので、3D空間に壁をつくるとか、球体を表示するとか、「表示をする」ならば、Papervision3Dとか、Sandyとかと組み合わせて作成必要だ。あくまでオブジェクトの位置関係を計算するだけだ。

WOWEngineを使う手順は以下の通り

  • WOWEngineを入手する
  • WOWEngineを初期化する
  • 物体を追加する
  • 物体を動かす
  • WOWEngineで計算する
  • 表示に反映する。

ad92c135a786cbe48fa2267d48527fbf

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Sandy 3D: オープンソースのFlash用3D描画エンジン

ActionScript Libraryリストにも収集している「Sandy 3D」は、オープンソースのFlash Player上で3Dの描画を行うことを可能とするエンジン。オブジェクトやカメラを管理するための高度な機能を提供している一方で、豊富なチュートリアルやFAQも用意されており、簡単かつ直感的に3Dを用いたアプリケーションの開発を行うことが可能だとしている。作成されたアプリケーションは、 Flash Player 7以上での再生が可能となっている。

最近リリースされた新バージョンでは、APIがより単純かつ強力になったほか、「錐台」を扱えるようになった。また、Tweenerをはじめとする大部分のトゥイーンライブラリとの互換性も確保された。そのほかにも多数の機能が追加されている。

Sandy-Flash-3D-engine-available-in-AS2-AS3-and-haXe

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Cast3D: Flashのアニメーションフレームワークライブラリ

Cast3Dとは、アドビFlashのオープンソースのアニメーションフレームワークライブラリです。幾何学とテクスチャーマッピング、スキンアニメーション、3Dサウンド、アニメーションムービーとビデオがサポートされています。

Blenderアニメーションで、以前紹介したPapervision3DAway3Dなどと併用出来ます。合わせて活用できればいろいろ超カッゴイものを作れるね。Cast3DってLGPLなんだなあ。商用も可能のようです。

cast3d-3d-animation-framework-library-for-adobe-flash-in-actionscript3

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GPLFlash: GNU/Linux上でAdobeのFlashムービーを再生しよう

Linux系ユーザは知ってる課も知れないが、LinuxでFlashムービーを正しく再生できない場合がありますね。

今回紹介する「GPLFlash」とは、GNU/Linux上でAdobeのFlashムービーを再生するオープンソースプロジェクトです。

公式ページから見ると2007年の1月から更新してきてなかったようですが、Adobe Flash Player及びブラウザ・プラグインの代替を目指す、もしくはそのようの機能が要求されている製品があればこのプロジェクトのやり方はある程度で参考出来ると思うので、なんとなく紹介しよう。

Another-alternative-Flash-runtime

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ZLog: MTASC中にも使えるオープンソースのログシステム

MTASC(@see MTASC(Motion-Twin ActionScript2 Compiler): フリーのコマンドラインActionScript(Flash)コンパイラ)を使ったことがある方達は、特にCやC++の経験がある方、何か便利なログクラスが作ってほしい場合があると思いますね。実は自分で作成必要がなくて、今回紹介する「ZLog」はMTASC中にも使えるオープンソースのログシステムです。

ZLogは以下の二つ部分で構成されています。

・console HTMLページに表示する

・connector クラス LocalConnectionオブジェクトを作ってコンソールに渡す

※LocalConnection クラスでは、LocalConnectionクラスとは、AIR以前からも存在した、Flex/Flashアプリケーション同士で通信を行うための仕組みです。LocalConnectionを利用すると単一 SWF ファイルまたは複数の SWF にまたがる別の LocalConnection オブジェクトでメソッドを呼び出す LocalConnection オブジェクトを作成できます。ローカル接続により、fscommand() または JavaScript を使用しなくても、この種類の SWF ファイル間の通信が可能になります。

 

logger lg

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LuminicBox.Log: ActionScript Debbug用コンソールツール

前回紹介した「Alcon: オープンソースのActionScript向けの軽量デバッギングツール」とちょっと違って、今回の「LuminicBox.Log」では、ActionScript Debbug用コンソールツールです。ネット上に少し探してみましたが、LuminicBox.Logが使われている場所は多くないし、英語資料でも日本語資料などもあまり見つかりませんでした。

※掲題の件を発表する時点では、開発者のブログは何か問題があって、メンテナンスしているようですから、LuminicBox.Logのダウンロードはできない状態です。

まずはデモを見ましょう。左側のバーの中では、文字列、数字と日付などを出力ボタンが用意されています。クリックすればそれぞれ内容を出力できます。

LuminicBox-Log

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