PyAMF: PythonのためにAdobeのFlash Playerに対応しているサポートアクションメッセージ形式( AMF )を提供する

この前はPHPからAMFメソッドを呼び出すライブラリ「SabreAMF: FlexをPHP5と連携させるフレームワーク」などと.NETの「FluorineFx: Flexと.NET間でAMF通信できるライブラリ」を紹介しましたね。フリーなオブジェクト指向プログラミング言語Pythonは、動的な型付け、ガベージコレクション、マルチパラダイム、モジュール、クラス、オブジェクト等の言語の要素が内部からアクセス可能であり、リフレクションを利用した記述が可能など幾つか特徴があるので、Google App EngineもPythonがサポートされています。

PythonからAMF通信できますか。今回紹介PyAMFとは、オープンソースプロジェクトとして、PythonのためにAdobeのFlash Playerに対応しているサポートアクションメッセージ形式( AMF )を提供しています。

python-logo-master-v3-trans

PyAMFにより、Flash、Flex またはAIRで、Pythonによって起動しているWebサーバとリッチインターネットアプリケーション(RIA)クライアント間のAMFベースの通信を可能になります。Google App Engine Webアプリケーション向けの新たなAMFゲートウェイも導入されました。

この前にも紹介したことがあり、AMFはリモートプロシージャーコール(RPC)を、 HTTP/HTTPSまたはRTMP/RTMPSプロトコルを介して転送されるコンパクトなバイナリ表現にエンコードする。PyAMFは、 GAEバックエンドと共にFlexベースのRIAアプリケーションの開発を可能にし、RIAをGoogleクラウドコンピューティングプラットフォームに配置する。

以下はPyAMFの使用方法を簡単で紹介します。

・PyAMFのインストール

easy_installで、もしくはできなければダウンロードしてきてsetup.py installでもいい


easy_install pyamf

・AMFの配備

デフォルトのまま利用する場合は8000のportはあけておく必要があります。

以下のコマンドでserver.xmlを起動します。


python server.py

正常だったら、http://IPアドレス:8000/にAMFでアクセスすることが可能になります。

・クライアントからの接続確認

FlashDevelopを使って、簡単にRemoteObjectで接続してみて、http://pyamf.org/wiki/HelloWorld/Flex のサンプルに従って「Hello World」のサンプルを作れます。どう?簡単でしょう? :)

【関連リンク】

http://pyamf.org/ 公式サイト

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