FluorineFxとは、Flexと.NET間でAMF通信できるオープンソースのライブラリです。FluorineFxを使うとサーバ側も、クライアント側も.NETでアプリを組めるようです。LGPLのライセンスです。
※AMFのメリットは.NETのメソッドを直接呼び出せます。この前に紹介した「PHPObject: PHPとFlashのActionScript連携パッケージ」や「SabreAMF: FlexをPHP5と連携させるフレームワーク」などはPHPからAMFのメソッドを呼び出すライブラリです。
RIAテクノロジは主流のアプリケーション開発ソリューションになりつつあり、RIAを定評あるテクノロジプラットフォームに統合する必要性が増してきているので、FluorineFxのプロジェクトマネジャー(Zoltan)は以下の様で発表した。
FluorineFxはFlex/Flash Remoting、リモート共有オブジェクトサポート、Flex Data Serviceと.NETフレームワーク用のリアルタイムメッセージの実装を提供します。最後の二つは現在部分的な実装です。( Flex<->Adobe LiveCycle Enterprise Suiteアプリケーションで見受けられる全ての機能がサポートされているわけではないという意味)またそれはAdobeのBlazeDSとの互換性をサポートします。
Flex/Flash Remotingについて。 Webを使ったデータ送信の方法としては、XML-RPCやSOAPがあります。基本的にPull型です。Flex/Flash Remotingでは、PullだけでなくPushや、データ共有(SharedObject)ができ、XML-RPCやSOAPよりずっとリッチなやりとりができます。.NETで開発したいという場合に使えるかなぁ。
将来的にFluorineFxはどのようになること、Zoltanは以下の様で発表した。
Adobe AIRアプリケーション用にデスクトップサービスソリューションを提供してください。(現在はAIRアプリケーションで分散するのが可能なWindows サービスがあり、デベロッパ達はWindowsデスクトップへのアクセスを提供するために自身たちの.NETアプリケーションをデプロイすることができる。)
【公式サイト】
http://blog.fluorinefx.com/ FluorineFx関連の資料、サンプルなど
Posted on Wednesday, 30th September 2009 by admin
Tags: AMF, Flex, FluorineFx, オープンソース, ライブラリ
Posted in C Sharp, Flex | Comments (1) | 4,316 views

October 4th, 2009 at 12:29 am
[...] この前はPHPからAMFメソッドを呼び出すライブラリ「SabreAMF: FlexをPHP5と連携させるフレームワーク」などと.NETの「FluorineFx: Flexと.NET間でAMF通信できるライブラリ」を紹介しましたね。フリーなオブジェクト指向プログラミング言語Pythonは、動的な型付け、ガベージコレクション、マルチパラダイム、モジュール、クラス、オブジェクト等の言語の要素が内部からアクセス可能であり、リフレクションを利用した記述が可能など幾つか特徴があるので、Google App EngineもPythonがサポートされています。 [...]