FluorineFx: Flexと.NET間でAMF通信できるライブラリ

FluorineFxとは、Flexと.NET間でAMF通信できるオープンソースのライブラリです。FluorineFxを使うとサーバ側も、クライアント側も.NETでアプリを組めるようです。LGPLのライセンスです。

※AMFのメリットは.NETのメソッドを直接呼び出せます。この前に紹介した「PHPObject: PHPとFlashのActionScript連携パッケージ」や「SabreAMF: FlexをPHP5と連携させるフレームワーク」などはPHPからAMFのメソッドを呼び出すライブラリです。

RIAテクノロジは主流のアプリケーション開発ソリューションになりつつあり、RIAを定評あるテクノロジプラットフォームに統合する必要性が増してきているので、FluorineFxのプロジェクトマネジャー(Zoltan)は以下の様で発表した。

FluorineFxはFlex/Flash Remoting、リモート共有オブジェクトサポート、Flex Data Serviceと.NETフレームワーク用のリアルタイムメッセージの実装を提供します。最後の二つは現在部分的な実装です。( Flex<->Adobe LiveCycle Enterprise Suiteアプリケーションで見受けられる全ての機能がサポートされているわけではないという意味)またそれはAdobeのBlazeDSとの互換性をサポートします。

DotNetFramework

Flex/Flash Remotingについて。 Webを使ったデータ送信の方法としては、XML-RPCやSOAPがあります。基本的にPull型です。Flex/Flash Remotingでは、PullだけでなくPushや、データ共有(SharedObject)ができ、XML-RPCやSOAPよりずっとリッチなやりとりができます。.NETで開発したいという場合に使えるかなぁ。

将来的にFluorineFxはどのようになること、Zoltanは以下の様で発表した。

Adobe AIRアプリケーション用にデスクトップサービスソリューションを提供してください。(現在はAIRアプリケーションで分散するのが可能なWindows サービスがあり、デベロッパ達はWindowsデスクトップへのアクセスを提供するために自身たちの.NETアプリケーションをデプロイすることができる。)

【公式サイト】

http://www.fluorinefx.com/

http://blog.fluorinefx.com/ FluorineFx関連の資料、サンプルなど

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