JOnAS: オープンソースのJava EEアプリケーションサーバ

JOnASとは、ObjectWebコンソーシアム(現 OW2 Consortium)が開発したオープンソースのJava EEアプリケーションサーバであり、2005年2月1日、J2EE 1.4 の認証を受けている。

JOnAS にはリモート管理コンソール機能があり、Webアプリケーションのアップロードや配備、Webアクセスポートの設定、ユーザーアカウントの管理などが遠隔から可能となっている。一般にオープンソースの J2EE サーバのリモートコンソールは扱いにくいが、J2EEサーバはエンドユーザーが管理することを想定していないので、JOnAS のリモートコンソールは教育的な目的で重要となる。

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連携するWebサーバとしては Apache Tomcatや Jettyが選択可能である。Javaで開発されたので、動作環境ではWindowsでもLinuxのPOSIX系でも可能である。

JOnASはエンタープライズレベルのプロジェクトである、公式サイトに以下の様で紹介されている。

  • JOnAS provides top level clustering mechanisms to ensure scalability and high availability
  • JOnAS high level Management features satisfy professional SI administrators
  • Integration to the Enterprise SI is enabled through many mechanisms like Web Services, Java EE Connectors, LDAP access, IIOP, Websphere MQ connector, …
  • JOnAS 5 runs on top of an OSGi architecture, rendering trivial the integration of OSGi components -from lightweight ESBs to hardware interactions.
  • Eclipse plugins (WTP…) make development on top of JOnAS easy
  • Professional Support is available from Bull

【関連リンク】

http://wiki.jonas.ow2.org/xwiki/bin/view/Main/WebHome

公式サイト

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