SWFAddress: SWFObject と共にFlashの各コンテンツの遷移に対してパーマリンク提供する便利なライブラリ

SWFAddressとは、SWFObject と共に、Flash の各コンテンツの遷移に対してパーマリンク提供する便利なオープンソースのライブラリです。※SWFObjectについては、SWFObject: Flash/FlexをWeb ページに貼りつけるのに便利なJavaScriptライブラリを参考できます。

パーマリンクはFlashの問題の一つ、Flash内部のコンテンツにブックマークが出来ないということです(Flex3からHistoryManager/BrowserManagerというクラスを使えば機能を実現することができる)。SWFAddressを使用すれば、Javascriptを使ってページを更新することなくURLを変更することで SWF内にユニークなURLを設定できるというとても簡単でその問題を解決できます。

SWFAddressはActionScriptのライブラリと、HTMLページ用のJavaScriptファイルで構成されています。SWFAddressのActionScriptを利用して、シーン別にユニークなURLを指定するとブラウザのURLアンカー指定部分が変化されます。もちろん、利用するにはSWFObject.jsも必要になります。

・2.0での主な変更点は、以下の通りです。

  • 複数のフラッシュとAjaxに対応。
  • ActionScriptとJavaScriptのイベントに対応。
  • 新機能:SWFAddressEvent クラス。
  • 新機能:SEOを少し。
  • Flash CS3のサポート。
  • Flash Player 7のサポート。
  • SWFObject 2.0のサポート。
  • 新モード:デフォルトで末尾にスラッシュを追加。
  • 新リンク方法:ウインドウとポップアップ。
  • 新方式:ブラウザの履歴の扱い。
  • トラッカー ファンクション。
  • クエリのパラメータでスクリプトの構成を設定。
  • swfaddress.html はオプションで、デフォルトで使用されない。
  • 改善されたたくさんの新しいフラッシュベースのサンプル。
  • ActionScript 3と JavaScriptのためのAPIドキュメンテーション。

・対応ブラウザSWFAddressは以下のブラウザに対応しています。

  • Iinternet Explorer6+
  • Firefox 1+
  • Safari 1.3+
  • Opera 9.02+
  • Camino 1+
  • Mozilla 1.8+
  • Netscape 8+

・ライブラリの読み込みとオプション

SWFAddressはjavascriptのライブラリの読み込み時にオプションをsrc属性のurl中にクエリーとして渡します。オプションとして使用できる値は以下の4つがあります。

  • history (bool値) デフォルトはtrue
  • html (bool値) デフォルトはfalse
  • strict (bool値) デフォルトはtrue
  • tracker (文字列) デフォルトは_trackDefault

それは例の一つです。



使用例:
・ヘッダー部分 ライブラリの読み込みと、タグの書き出しサンプル






・Body部分

SWFAddress

Alternative content Get Adobe Flash player


・as側の記述もjavascript側とほとんど同じように記述できる。







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[関連リンク]

http://www.asual.com/swfaddress/

公式サイト

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