Flasm: ActionScript部分の解析と抽出を行うオープンソースのFlashハッキングツール

Flasmとは、Flash ファイルを対象したバイトコードの生成ができるアセンブラである。Windows、Mac OS XとLinuxのOSで動作可能。FlasmでSWFファイルから、Flasm形式のアセンブラを生成するや逆アセンブルしたソースを書き換えて、再度SWFファイルに書き込むことも可能。Flashのプロジェクトファイル(拡張子”.FLA”)をなくした SWF ファイルに対して、スクリプトのコードを書き換えることもできる。Flashのスクリプトを実行する仮想マシンは、非常にオーソドックスなスタックマシンとなる。そのため、Flash でスクリプトを書いて、これがどんな形のバイトコードに変換されているのかを確かめるのにも非常に便利だ。

それで元のflaファイルを紛失してしまった場合にも利用できそうだ。抽出されるのはActionScript部分だけなので、デザインを変えるような用途には利用できない。他にもzlibを使った圧縮、解凍に対応している。

Continue reading “Flasm: ActionScript部分の解析と抽出を行うオープンソースのFlashハッキングツール”

FLVTool2: オープンソースのFLVファイルにメタデータつけたり、メタデータを取得できるソフト

FLVTool2とはオープンソースのFLVファイルのメタデーターユーティリティーソフトである。FLVファイルにメタデーターを挿入したり、メタデーターを表示することが可能、rubyが必要。前回紹介したmp3エンコードをサポートした”ffmpeg”コマンド(@see FFmpeg: 各種ビデオファイル(動画や音楽)フォーマットの変換機能、TVチューナ映像のエンコード機能等を持つオープンソースなフリーソフトウェア)と一緒に使うと録画したテレビ番組を自動的にflvファイルに変換して、ストリーミングでyoutube.comなどアップロードすることをできる。

Continue reading “FLVTool2: オープンソースのFLVファイルにメタデータつけたり、メタデータを取得できるソフト”

FFmpeg: 各種ビデオファイル(動画や音楽)フォーマットの変換機能、TVチューナ映像のエンコード機能等を持つオープンソースなフリーソフトウェア

FFmpegとは、各種ビデオファイルフォーマットの変換機能、TVチューナ映像のエンコード機能等を持つオープンソースなフリーソフトである。配信サーバ「ffserver」が含まれており、httpプルトコルでビデオのストリーミング配信ができる。WindowsやLinuxのコマンドラインから使用することができる、Mac OSX向けのオープンソース・ソフトウェアFFMPEGフロントエンドDaturaにも使われる。動画携帯変換君でも使われており、その恩恵にあずかっている人も多いはずだ。複数ファイルをバッチで変換処理できる。とても便利だ。FFmpegのデコードとエンコードのコード(libffmpegに相当する部分)は mplayerに含まれている。xineには ffmpegのデコーダ部分が含まれている。エンコードや再生に mplayerや xineを使うならば、ffmpeg をとくに導入する必要がない。

Continue reading “FFmpeg: 各種ビデオファイル(動画や音楽)フォーマットの変換機能、TVチューナ映像のエンコード機能等を持つオープンソースなフリーソフトウェア”

ActionScript/MXMLで画像の色(カラー)をグレースケール(gray scale)に変換する関数

この前紹介したAdobe AIRマルチメディアアプリケーションツールリスト(写真とビデオなど)のような画像/写真の編集ツールに対して、カラーの画像をグレースケール(gray scale)に変換するのは、基本な機能の一つだと思います。Flex/ActionScriptで実現するのは難しいですか?実は簡単です。以下のような一つの関数で変換できます。

※解説:グレースケール【gray scale】とは、コンピュータ上での色の表現方法の一つ。画像を白から黒までの明暗だけで表現し、色の情報は含まない「モノクロ」のこと。灰色を何階調で表現するかをビット数によって表す。1ビットの場合は白と黒のみで中間色がない状態で、8ビットなら(白と黒を含めて)256階調、16ビットなら65536階調の灰色で表現する。

Continue reading “ActionScript/MXMLで画像の色(カラー)をグレースケール(gray scale)に変換する関数”

swfmill: swfファイルとXMLファイルを相互変換するオープンソースツール

swfmillとは、swfファイルを解析してxmlファイルに変換したり、逆にxmlからswfファイルを生成することができるツールである。内部的にMTASC(前回紹介した:MTASC(Motion-Twin ActionScript2 Compiler): フリーのコマンドラインActionScript(Flash)コンパイラを参照してください)を利用し、FlashのSWFファイルを生成とする。

SWF内に画像やフォントが埋め込まれている場合、それらを取り出してdataとしてXML内に出力することができる。なので、そのXMLを再度SWFにすると、画像も再現されるのだ。これができるのは凄い。とは言え、SWFからXMLを生成し、再度SWFを生成し直したときの再現は完璧ではない。アクションの一部はうまく動作しなくなった。だが、画像のスライドショー等、簡単なSWFであれば十分XMLをベースに生成できそうだ。簡単でと言えば、SWFMILLでできること:

Continue reading “swfmill: swfファイルとXMLファイルを相互変換するオープンソースツール”

Javaソース自身を出力するプログラム

以下のJavaソースはソースコード自身を出力するものです。実は全然意味がないソースコードですよね。

効率などため、個人的に、Javaはそんなに好きな開発言語ではないです。^^)!

解説

Javaとは、C言語に似た表記法を採用しているが、C言語など、既存の言語の欠点を踏まえて一から設計された言語であり、今までの言語にない完全なオブジェクト指向性を備えている。

また、強力なセキュリティ機構や豊富なネットワーク関連の機能が標準で搭載されており、ネットワーク環境で利用されることを強く意識した仕様になっている。

Continue reading “Javaソース自身を出力するプログラム”